会社概要

社長挨拶

あらゆるニーズに応えるために、お客様の立場になることを徹底します。

広瀬 雅史

広瀬製作所は中小型の精密板金得意とする『まじめ』で『ユニーク』な会社です。
お客様のニーズが多様化する中、私たちは「お客様の立場に立って受注する」という考えを徹底しております。お客様との信頼関係を築くことで、高品質・納期短縮・コスト削減の3つのポイントをもとに、3DCADデータからのデジタル加工によって、よりお客様のニーズに合った加工技術を 提案させて頂きます。

当社は第一に品質を重要視しており、お客様からのご依頼に対して常に高品質な製品をご提供させて頂きます。設計の段階からの材料選定、加工方法、コスト対策などお困りごとは、なんでもご相談下さい。

広瀬 雅史

SDGs

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

株式会社広瀬製作所は、SDGsの考え⽅に基づき、
以下のような⾏動を通じて、持続可能な社会の実現を⽬指しています。

4 質の高い教育をみんなに 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

板⾦コンシェルジュを通じて社会貢献を

私たちは、精密板⾦加⼯のスペシャリストとして、
品質、そして技術の向上に努めてまいります。

主な取組
  • ⼩ロット、単品試作でも対応可能な受注体制づくり
  • ISO9001の認証継続
3 人々に保健と福祉を 4 質の高い教育をみんなに 5 ジェンダー平等を実現しよう 8 働きがいも経済成長も

従業員あってこその会社経営

従業員の⼈⽣が実り豊かなものになるように、
仕事と⽣活が両⽴できる働きやすい職場づくりを⾏ってまいります。

主な取組
  • 「健康経営優良法⼈」の認定取得
  • 京都府の「⼥性活躍推進企業のロールモデル」への認定
  • 京都モデル「ワーク・ライフ・バランス認証企業」取得
  • 資格取得のサポート⽀援
7 ネルギーをみんなにそしてクリーンに 12 つくる責任つかう責任 13 気候変動に具体的な対策を

循環型社会の実現のために

様々な環境問題を当社の⼤きな課題と受け⽌め、
循環型社会への取組みを積極的に推進してまいります。

主な取組
  • ISO14001の認証継続
  • 再⽣可能エネルギー割合の多い電⼒会社から電⼒調達
  • LEDや省エネ設備の導⼊
4 質の高い教育をみんなに 11 住み続けられるまちづくりを 17 パートナーシップで目標を達成しよう

私たちにできること

これからも、社会・地域のために私たちに出来ることを考え、
⾏動してまいります。

主な取組
  • 地元⼩学⽣の就業体験の受け⼊れ
  • 地元イベントへの協賛
  • 地域清掃活動

品質方針

以下の品質方針を基に、お客様に満足して頂ける製品の提供に努めます。

基本理念

私たちは、お客様からの満足と信頼を得られるよう誠実に品質の向上を目指します。 一人ひとりの技術向上と真摯に仕事に取組む姿勢を通してパフォーマンス向上を 図ると共に達成感を共有することにより人としての成長を目指します。 この基本理念に基づき次の品質方針を定めます。

品質方針

  1. お客様の要求事項を満たし、関連する法規制を遵守しお客様に満足していただける製品の提供に努めます。
  2. 社員一人ひとりが常に改善の気概を持って製品の品質向上を目指します。
  3. 品質重視のものづくりを経営の柱とするために、ISO9001の要求事項への適合と品質マネージメントシステムの有効性の継続的な改善を行います。
  4. 品質方針との整合性のある品質マネージメントシステムの運用を維持するために定期的にその適切性をレビューし、必要な見直しを実施します。
  5. これらの品質方針は、全社員に対して伝達し理解を図ります。

2017年4月1日
株式会社 広瀬製作所
代表取締役 広瀬 雅史

環境方針

以下の環境方針を基に、お客様に満足して頂ける製品の提供に努めます。

環境方針

環境方針

株式会社広瀬製作所は、産業機器向け板金加工部品(半導体装置、医療機器、画像処理装置、制御機等の金属部品)の製造活動においては近隣、地域社会から地球環境に至る様々な環境問題を当社の大きな課題と受け止め、循環型社会への取組みを積極的に推進します。

活動指針

自然環境の保全・保護

企業活動を行うにあたっては、地域社会や地球環境に配慮し、汚染の予防及び軽減に努めます。

環境法令・規制の順守

当社の環境側面に適用可能な法的要求事項及び当社が同意するその他の要求事項を順守します。

資源・エネルギーの効率的利用

資源・エネルギーの効率的な利用に取り組み、生産活動において生産性・品質等の向上により、エネルギーを含む資源の節減を図り、限りある地球資源の保全に努めます。

持続可能な循環型経済社会の実現

3R活動に積極的に取り組み、循環型経済社会の実現に寄与します。

環境マネジメントシステムの確立と継続的改善

環境マネジメントシステムの適切性、妥当性及び有効性を確実にするために、年度末に環境方針・環境目的目標のレビューを実施し改善活動を行います。

環境方針の周知と公表

この環境方針は全ての役員・社員及び当社のために働くすべての人に対し通知します。全員が環境方針を理解し、実践できるよう教育・啓発活動を推進する。社外に対してもHPで公表します。

2021年7月5日
株式会社 広瀬製作所
代表取締役 広瀬 雅史

経営理念

社  是

経営理念

私達は、誠実さと勤勉さに基づいた「お客様の視点に⽴ったものづくり」で社会に貢献します。(お客様へ のお役⽴ち)
私たちは、社員⼀⼈ひとりが豊かさを得られる会社を⽬指します。
私たちは、世界に1つしかないユニークな社⾵を築きます。

経営⽅針・⾏動指針

経営理念に基づき下記の⾏動指針を定めます。

  1. ⼀⼈ひとりの技術向上と真摯に仕事に取組む姿勢を通して達成感を共有することにより、⼈としての成⻑ を⽬指します。
  2. 私たちは、お客様からの満⾜と信頼を得られるように誠実に品質の向上を⽬指します。
  3. お客様の要求事項を満たし、関連する法規制を遵守します。
  4. 社員⼀⼈ひとりが常に改善の気概を持って製品の品質向上を⽬指します。
  5. 私たちは、地域社会や地球環境に配慮したものづくりを⽬指します。

会社概要

会社名 株式会社広瀬製作所
住所 〒601-8365 京都市南区吉祥院石原開町10-1 [>Googleマップで見る]
TEL 075-661-7758
FAX 075-661-7768
代表取締役 広瀬雅史
資本金 1,000万円
資格等 ISO9001認証取得(2007年5月)
 適用範囲((株)広瀬製作所 全従業員)
 製品及びサービス(産業機器用 精密板金加工)
ISO14001認証取得(2010年7月)
 適用エリア((株)広瀬製作所 敷地内の全従業員 全施設)
 製品及びサービス(産業機器用 精密板金加工)
設立 昭和24年5月1日 広瀬製作所として個人営業開始
昭和34年10月1日 株式会社に変更 現在に至る
メールアドレス info@hirose-kyoto.co.jp

沿革

昭和24年5月(1949年)
創業者広瀬太郎が京都市上京区で広瀬製作所として金属プレス加工業を個人営業開始
昭和34年10月(1959年)
商号を株式会社広瀬製作所に変更
昭和59年9月(1984年)
ターレットパンチプレスを導入し精密板金事業に参入
平成2年10月(1990年)
広瀬安行が代表取締役に就任
平成11年9月(1999年)
レーザー・パンチ複合機を導入、精密板金事業を拡大
平成12年5月(2000年)
Webによる営業活動開始、全国にお客様を拡大
平成19年5月(2007年)
ISO9001認証取得
平成19年9月(2007年)
他社に先駆け3DCAD・CAMシステム導入
平成22年7月(2010年)
ISO14001認証取得
平成25年2月(2013年)
経済産業省「IT経営力大賞」受賞
平成25年3月(2013年)
京都府中⼩企業「知恵の経営」実践モデル企業認証
平成25年8月(2013年)
「板金コンシェルジュ」を商標登録し、お客様の困り事相談窓口を開設
平成26年5月(2014年)
本社工場を京都市南区吉祥院石原開町10-1へ移転
平成27年5月(2018年)
全自動ベンディングロボット導入、小物板金製品の曲げを自動化
令和元年6月(2019年)
ファイバーレーザー複合機導入
令和3年1月(2021年)
「京都モデル」ワーク・ライフ・バランス認証企業認証取得
令和3年3月(2021年)
健康経営優良法人認定取得
令和4年12月(2022年)
京都府元気印中小企業に認定
令和5年3月(2023年)
全自動金型交換装置(ATC)付きベンダー導入
令和5年4月(2303年)
最新型ワイヤー放電加工機導入
令和5年5月(2023年)
現工場隣接地に新工場増設
令和5年10月(2023年)
広瀬雅史が代表取締役に就任

アクセスマップ

〒601-8365 京都市南区吉祥院石原開町10-1 [>Googleマップで見る]

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