SECC

使用用途 取付金具、パネル、ケース、カバーなど。
板厚(mm) 0.5、0.6、0.8、1.0、1.2、1.6、2.0、2.3、3.2
加工 切断、穴あけ、ネジきり、曲げ、溶接、塗装
RoHS対応
特徴 SPCCと同様に板金加工で一般的によく使われる材料です。
電気亜鉛メッキ鋼板(ボンデ鋼板)と呼ばれています。
表面処理が施してあるので表面は錆びることはありませんが、切断面には 錆が発生することがあります。
表面処理は、無でも使えます。
塗装品にも使用されています。